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K@nciaR2

遠隔監視に必要な機能をパッケージに
「遠隔監視システムパッケージK@ncia!R2」は、大規模広域遠隔監視から工場内の設備監視まで、幅広くお使いいただけるシステムパッケージです。大量のデータを高速に、正確に監視します。

特 長

◆ 大量のデータ収集
1ヵ所の監視対象地点から最大12万点もの信号が収集でき、監視できます。
また、監視対象地点は1システムあたり最大1000ヵ所まで同時にリアルタイムに監視ができます。
監視周期は200msで信号の急激な変化も見逃しません。
◆多彩な警報監視
アナログ上下限(HH/H/L/LL)、偏差、変化率、不変化警報、ON/OFF警報の監視を行い、警報発生時にはPC画面及びメールで通知します。
また、警報発生時点前後20秒間の信号変化を高速(200ms)に記録できます。
この記録により異常原因解析・診断を支援します。
◆高信頼性
現場側で収集データの一次バッファ機能を搭載し、万一の通信回線遮断時にもデータ欠落することがありません。バッファリングされたデータは通信回線復旧時に自動的にサーバへ送信されます。
各サイト・データセンター・監視センター間はIPsec技術によるVPN(仮想専用線)を使用し、データを暗号化することにより、データの安全性を高めています。

システム構成

K@nciaR2システム構成

仕様

項目 仕様
データ収集周期 200ms
データ収集点数 アナログ信号 500点~1500点(500点/1CPU、最大3CPU搭載可)
デジタル信号 8000点~24000点(8000点/1CPU、最大3CPU搭載可)
合計管理点数 アナログとデジタルの組合せによる合計点数
入力データ種別 直接入力信号 PLCに入力モジュール装着(アナログ信号:8点/枚、デジタル信号:64点/枚)
通信入力信号 FL-netによる通信入力
内部処理 瞬時、平均、最大、最小、パルス積算、演算、Hi/Loカット、折れ線近似値、測定値(工業量)変換、異常前後データ収集
監視対象地点数 最大1000ヵ所(200ヵ所/サーバ1台あたり)
警報監視 上下限警報(HH,H,L,LL)、偏差警報、ヒステリシス設定、変化率警報、
不変化警報、デジタル警報、警報マスク
タイマ(アナログ/デジタル)、
警報種別設定、警報通知、警報通知メール、警報履歴保存、警報通知一時停止
通信異常監視(Ping 監視)等
データ保存 ヒストリカルデータ(1分毎瞬時値) 全ヵ所【1年分】をデータベースへ保存
警報履歴 全ヵ所【10000件分】をデータベースへ保存
ヒストリカルデータ(1分毎瞬時値) データサーバのハードディスクの容量に応じて可変/サイトに31日間分
グラフィック画面 最大16画面/1サイトあたり 全ヵ所【1年分】をデータベースへ保存
リアルタイムトレンド 1画面あたり最大8ペン(点)/時間軸30分、表示枚数:制限なし
ヒストリカルトレンド 1画面あたり最大8ペン(点)/時間軸最大8時間表示(表示日時指定可)
警報表示 警報発生時のポップアップ画面表示・アラームサマリ(発生中警報表示)
帳票機能 帳票種別:運転日報、運転月報、運転年報
帳票機能:帳票一括出力、小数点以下桁数調整、帳票締め時間定義、表示シート定義、自動印字
保守機能 システム保守機能 システム構築はシステム保守機能によりサイト追加が可能
システムメンテナンス機能 帳票修正機能、ヒストリカルデータ修正機能、各種設定のエクスポートインポート機能
他の機能 時刻同期機能、バージョン同期機能、パスワード認証、グループ設定、遠隔操作機能、携帯端末Web監視機能
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